1980年ファッションのオススメコーデ6選 | 創業50年ジーンズメーカーが徹底解説

ファッションでは、昔流行ったものが再構築されるといったことがたびたび起こります。

時代のカルチャーを、ファッションに取り入れることで、コンセプトが明確化しコーディネートしやすくワンランク上にすることができます。

流れゆく時代のなかで、その当時の流行やカルチャーをコーデに入れるなんて、とても「粋」ですよね。

その当時を知る人は昔を思い出し、胸熱くする方もいるでしょう。

この記事では、1980年のファッションを取り入れたコーデをいくつか紹介していきます。

自分でもチャレンジできそうなコーディネートがあったら是非取り入れてみてください!

 

1980年代ファッションの特徴

1980年代はバブル絶頂期ということもあり、とてもパワフルな時代でした。

女性が活発に社会に進出していき、その影響もあってボディコンなど女性らしさを強調したファッションも生まれました。

戦後、国の復興から高度成長期、どんどん豊かに便利になっていく最高期。

2020年から見るとちょうど折り返しの時代だったのではないでしょうか。

政治から離れ小難しいことより「軽さ」を演出するポップカルチャーが好まれ、それに伴いさまざまなファッションスタイルも生まれました。

今もなお新たなファッションスタイルが生まれていますが、実はこの1980年のファッションが原点になったであろうものもたくさんあります。

1980年のファッションが好きな方はそのときの日本の盛り上がりの空気感も好きなのではないでしょうか。

1980年代の原宿風景

https://www.youtube.com/watch?v=KCVDYawizsk

それでは1980年ファッションを一つずつ紹介していきます! 

カラス族

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引用:pinterest 

DCブランドと呼ばれたデザイナーズブランドを見に纏った全身黒ずくめのカラス族。

今に続く【コム・デ・ギャルソン】【ヨウジ・ヤマモト:Y's】の爆発的なスタートに起因しています。

【イッセイ・ミヤケ】【タケオキクチ】【コムサ】など後のファッション業界に多大な影響を与えました。

パリコレにY'sとコム・デ・ギャルソンが出たときは『東からの衝撃』『黒の衝撃』などと世界的にも注目されました。

いつの時代も全身黒って、カッコいいですよね!

コーディネートのコツはシルエットライン

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引用:WEAR 

メンズなら、ちょっとオーバーサイズのパーカーやスウェットを着て、スキニーのブラックジーンズを合わせてもカッコいいですし、あえて変則的なシルエットを醸し出すのも手です。

パリっと黒のシャツをインしてブラックジーンズもオシャレ。

同じ黒でも光沢感で差をつけても面白いでしょう。

黒は合わせやすいからといって侮ってはいけません。とても奥が深いです。

パリッと個性的であれど綺麗目なイメージのDCブランドなので、シルエットはもちろんですがコーディネートは生地の素材を意識するのがいいと思います。

1980年代らしさを演出するなら、ジーンズで歴史の長いボブソンの縦横ブラックのハイパワーストレッチスキニーがオススメです。

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 ブラックハイパワーストレッチスキニー

プレッピー

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 引用:WEAR

イメージは「アメリカのお金持ちの学生っぽいファッション」

名門の私立高校に通うご子息たちに使われていた言葉がファッション用語になったのが「プレッピー」です。

編み込みやラインが入ったニット、テーラードやボタンダウンシャツ、ローファー、スニーカーなどを組み合わせればプレッピーぽさを演出できます。

カレッジスタイルをイメージして、遊び心あるコーディネートをしてみましょう。

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引用:WEAR

カレッジスタイルと言いながらも、若者だけのファッションではありません。

カッコよくヒッピーファッションを楽しむおじ様もいます。  

ジーンズに、カーディガンを羽織るスタイルはヒッピー度が高いので、是非挑戦してみてください。

編み込みニットにチノパンはヒッピースタイルでもど真ん中なので、ボブソンのくるぶし丈チノパンは、ヒッピーファッションにオススメです。

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ハイブリッドチノ

パンタロン

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1970年代からヒットしたパンタロン。別名、ベルボトムです。

写真はボブソンのオンラインショップで販売しているベルボトム。

1970年代に人気が爆発し日本に定着しましたが、1980年代でもまだまだ人気がありました。

独特のシルエットで個性を出せるベルボトムやブーツカット。サラリと着こなせば、かなりオシャレです。

オーバーサイズのスウェットやパーカーに合わせるとトレンド感を出しながら、変化を楽しめます。

ボブソンのベルボトムはあえて昔のベルボトム復刻をイメージしています。

なんといっても、こだわりは横の表情!

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サイドラインの表情が綺麗なベルボトム。一手間かけシェービング加工を横に入れることによって、高級感あるサイドフェイスを作りました!

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シェービング加工は、紙やすりや脱色剤で履き古したシワの表情を出す技術。

凹凸があるウレタンの型を中に入れ紙やすりなどでこすることで、デニムの糸の芯の白い部分を露出させ表情を出します。

通常、ジーンズの履きシワは主に前面とヒザ裏に作りますが、別に作らないといけなく工程数も増えるので手間です。

安いジーンズは横のシェービング加工が繋がりません。ボブソンのベルボトムジーンズは、細部までのこだわりも忘れません。 

ニュートラ

ニュートラとは、ニュー・トラディショナルの略で、1970年に創刊されたファッション誌an・an発祥のスタイルです。

グッチやフェンデイなど海外有名ブランドをコーディネートの主とするファッションで、現在に至るブランドブームの起源とされています。

当時は、シャツとひざ下丈のタイトスカートの組み合わせが代表的なコーディネートでした。

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引用:WEAR

 現代風にアレンジするなら、ボーダーのトップスに上品な膝丈スカートを合わせることで、少しカジュアルさ取り入れたニュートラテイストのコーディネートになります。

ハマトラ

横浜トラディショナルの略で、横浜発のフクゾーの服(タツノオトシゴマークが入っていて鮮やかな色合いが特徴)・ミハマの靴・キタムラのバッグ”が三種の神器と言われたコーディネート。 

女性らしく清楚な雰囲気にまとめるのが、このファッションのポイント。

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出典:WEAR

上品な膝丈スカートにハイヒールは、ハマトラファッションには欠かせないアイテム。

袖がフレアになっているトップスを合わせることで、上品さもさらにアップします。

ボディコン

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引用:WEAR

身体に添ったデザインのファッションで女性のボディラインがくっきり出され、女性が活発に活躍するようになった時代背景を感じるファッションです。

スタートは1981年のミラノコレクションで発表されたボディ・コンシャススタイル。

現代ファッションでは、少し形を変えて大人気です。

ファッション雑誌のオリーブ、ポパイから「オリーブ少女」「ポパイ少年」など雑誌の提案するファッションを取り入れたオシャレさんもいました。

おわりに

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1980年代のファッションをご紹介してきましたが、その時代時代のカルチャーを取り入れることで、ファッションに深みを持たせることができます。

また、コーディネートの幅も広がり、より自分のライフスタイルに合ったファッションも見つかるかもしれません。

ファッションがさまざまに枝分かれした80年代のスタイルを、今取り入れるのは、きっとおもしろはずです。

ボブソンオンラインショップの商品も、ベルボトムをはじめとして、1980年代をイメージしたコーデをすることができます。

ぜひ、一度足をお運びください♪♪

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