30代の大人女性にオススメしたいジーンズコーディネートをカラー別でご紹介します。
ジーンズの色味を変えるだけで、いつものコーディネートの印象をガラっと変えることができるので、定番のブルー系ジーンズ以外にも挑戦してみてくださいね。

インディゴブルー
鮮やかな藍色のインディゴブルーは、カジュアルにもきれいめにも着こなせる、着回し力No1のジーンズ。

ワイドなハイウエストのジーンズは脚長効果が非常に高いアイテムです。
ジーンズにボーダーのタンクトップをインしたシンプルなコーディネートだからこそ、大きめのアクセサリーと足元のローファーが映えますね。

全身をダークカラーでまとめつつ茶色のシャツをゆるく羽織ることで、こなれ感あるコーディネートに。
シャツを羽織ることでIラインが強調されて細身え効果もバッチリです。

ビックカラーが付いたガーリーなトップスも、インディゴブルーのジーンズを合わせることで、ガーリーさが中和されて大人女子でも取り入れやすくなります。

ジーンズがシンプルだからこそ、トップスのバルーン袖の可愛さが際立ちます。
さらに、ベレー帽とファーのクラッチバッグを合わせることで、シンプルなコーディネートに華やかさが加わります。

袖の広がりが綺麗な黒のトップスと濃紺ジーンズのシンプルコーデ。
ジーンズなのにきれいめなコーディネートにぴったりフィットするのが、インディゴブルーの魅力です。


脚長効果が抜群のハイウエストジーンズ。
腰に太めのベルトをしっかり巻くことで、ウエストラインがスッキリ見えて細見えします。

大きめシャツを肩を落として前だけジーンズにインすることで、こなれ感たっぷりのコーディネートに。
大きめのピアスとピンク色のパンプスを合わせることで、エレガントさがプラスされます。

ワイドサイズのジーンズをカジュアルに着こなしたスタイルも、腰にスカーフを巻くことで、女性らしさが加わります。

カジュアル感の強いオーバーオールもスキニータイプなら、きれいめに着こなせます。

インディゴブルーのストレートジーンズはきれいめコーデにぴったり。
さらにテーパードストレートのジーンズは、足のラインを美しく魅せてくれますよ。

ブルー
インディゴブルーより薄く、ライトブルーより濃い、そんな絶妙なカラーのブルージーンズ。
きれいめなアイテムに合わせることで、程よいカジュアルさを加えてくれる大人カジュアルには欠かせない1本です。

ギンガムチェックのガーリーなトップスも、ジーンズを合わせることで甘すぎない着こなしになります。

ハイウエストのワイドパンツにショート丈のトップスを合わせると、脚長効果が最大限に発揮できます。
鞄とパンプスをベージュで統一することで、まとまりのあるコーディネートに。

甘めのセーラー襟のチュニックブラウスは、ブルージーンズを合わせることで大人女子でも気負わず着ることができます。
スキニータイプのジーンズはチュニックや大きめのトップスと合わせることでバランスの良い着こなしができますよ。


エレガントなピンクのシャツとヒールのアイテムも、ブルージーンズを合わせることで程よくドレスダウン。

ジーンズの裾やシャツの袖ををロールアップすることで、全身がスッキリした印象になります。

Tシャツにジーンズのカジュアルなコーディネートも、甘めの小物を合わせることでガーリーさがプラスされます。

ガーリーなレースのブラウスにブルージーンズを合わせることで程よくカジュアルに。


シンプルなコーディネートに黒の小物を合わせることで、全身が引き締まります。
腰周りはゆったり、足首に向けて細くなる『テーパードパンツ』は足のラインを綺麗に見せてくれますよ。

裾が切りっぱなしのカジュアルなジーンズも、足元にヒールを合わせることで、きれいめコーデになります。
ソックス×ヒールの組み合わせはぜひ取り入れたいポイントですね。

透け感ある白のブラウスとブルージーンズのコンビは夏にぴったりの爽やかなコーディネート。

ヒョウ柄のクラッチバッグと赤パンプスが主役のコーディネート。
ベーシックなアイテムは小物で遊ぶとオシャレ度がぐんとアップします。

ボーダーのトップスにジーンズのシンプルなコーディネートだからこそ、ジーンズの綺麗なブルーが映えます。
シンプルなコーディネートの時には、上質なジーンズを選ぶのがオススメです。

スカーフを頭に巻いた可愛らしいコーデにダメージジーンズを合わせることで、甘さを中和した甘辛MIXコーデに。

トップスの袖の広がりとジーンズの裾の広がりが相まって、シンプルながらもエレガントな印象に。


ワイドパンツにショート丈のアウターを合わせると、全身のバランスが良くなり、スタイルアップ効果も抜群です。

暖色の赤に寒色のブルーをミックスすれば、メリハリたっぷりの目を惹くコーディネートに。

ブルーのダメージジーンズに白シャツとネクタイを合わせることで、こなれ感たっぷりの大人カジュアルなスタイルに。
ネクタイの青とジーンズの色味がリンクして、バランスの良いコーディネートになります。

ジャケット×ブルージーンズは大人女子にぴったりの鉄板コーディネート。
ジャケットのかっちり感をジーンズが中和して、程よくカジュアルさがプラスされます。

B-1969-XX-RR2011-680 【岡山産 セルビッチデニム】シンチバックジーンズ ワンウォッシュ CINCH BUCKLE SELVEDGE DENIM ONEWASH

トップスをインしてジャケットを羽織ると、気になる腰回りを隠して細身え効果も抜群です。

ガーリーな透け感あるパフスリーブもジーンズを合わせてドレスダウン。腰の高い位置に黒いベルトを巻くことで全身をスッキリ、足を長く見せてくれます。

裾の広がりが美しい『ベルボトム』はシンプルなコーディネートも華やかに魅せてくれる優れもの。美脚効果も抜群です。
ライトブルーデニム
ブルーデニムよりもさらに淡いブルーが特徴的なライトブルー。
1本持っているとコーディネートの幅が広がりますよ。

全身を淡い色でまとめつつ、鞄と靴にダークカラーを取り入れることでパンチをきかせています。
大きめな透け感あるブラウスを少しだけジーンズにインすることで、スッキリした印象になりますね。

ギャザーたっぷりの甘めなフリルのトップスにジーンズを合わせた甘辛MIXコーデ。
トップスもボトムスも淡い色で統一したコーデは、優しい雰囲気を醸し出すことができますよ。


ホワイトに近い薄いブルーのジーンズに白のタンクトップを合わせることで、白のグラデーションができて目を惹きます。
靴と鞄に黒を取り入れることで、全体が引き締まりますね。

上下淡い色の組み合わせも、腰回りに華やかなスカーフを取り入れることでメリハリあるコーディネートになります。

ジーンズとシャツの爽やかなブルーが目を惹くコーディネート。
トップスをジーンズにインすることに抵抗がある方は、長めの羽織りものプラスするのがオススメ。気になる腰回りを隠して細身え効果が期待できます。

ボーダーのトップスにライトブルーのスキニージーンズを合わせたシンプルなコーディネート。鞄の黄色が差し色になり華やかさがプラスされます。

ジーンズ以外を全て黒で統一した、カジュアルながらもシックなコーディネート。

セーターをジーンズにインしてスッキリした着こなしに。
鞄と靴に黒のレザーを取り入れることで、カッコ良さもプラスされます。

きれいめなトップスにライトブルーのジーンズを合わせることで程よくカジュアルに。

夏にライトブルーのジーンズを取り入れると、涼しげな爽やかコーデが完成します。

ダメージ強めなカジュアルジーンズも首元にスカーフを巻くことで辛さが中和されて、甘辛MIXコーデが完成します。

ワイドデニムはブーツとの相性も良し!
セーターをインすることで、脚長効果も強調されます。

ライトブルーのジーンズと鮮やかなピンクのトップスが、コントラストを強めてインパクトあるコーディネートに。


インパクトが強めなケミカルウォッシュデニムもライトブルーなら取り入れやすい。
シンプルなコーディネートに少しパンチを効かせたい時には、ケミカルウォッシュがオススメです。
ホワイトデニム
一見難易度が高く感じてしまいがちなホワイトデニム。
しかし、ホワイトデニムはどんなアイテムにも合わせやすく、かつ清潔感溢れる印象を与えてくれる優れモノなんです。

アウターと靴と鞄にダークカラーを取り入れることで、ホワイトコーデもカッチリ着こなせます。

ホワイトデニムに白Tシャツを合わせたホワイトコーデ。鞄と靴の黒が引き立ちます。

ホワイトコーデは淡いピンクやベージュとの相性が抜群。
淡色カーディガンを羽織ることで柔らかい印象に。

ベージュ、スモークピンク、ホワイトの最強の淡色コンビネーション。
シャツはゆるく羽織って、こなれ感たっぷりの大人カジュアルスタイルに。

黒と白のモノトーンコーデに、茶色の鞄とマフラーを合わせることで差し色が加わり、華やかさがプラスされます。
ロングカーディガンを羽織ると、Iラインが強調されて細身えしますよ。

B-1969-XX-G 【岡山産セルビッチ】デニムジャケット Gジャン Type 3 Selvedge Denim Jacket

全身を黒と白でまとめたモノトーンコーデ。
ホワイトデニムの透け感が気になる方は、ぴったりフィットするスキニータイプよりも程よいゆるさが魅力のテーパードがおすすめです。

全身をホワイトでまとめたホワイトコーデ。
大きめのトップスにスキニージーンズを合わせることで、全身のバランスが良くなります。

セーターの下から見える長めの白シャツが良い味を出していますね。

アウターまで白で統一したホワイトコーデ。
大きめダウンを着る時には、髪の毛をまとめることでスッキリ見えます。

鮮やかなブルーのトップスとホワイトデニムのコントラストが目を引くコーディネート。足元をロールアップすることでより爽やかな着こなしに。

ブラックデニム
合わせる色を選ばず、脚をすっきり細く見せてくれる万能なブラックジーンズ。
真っ黒ではない、デニムならではの黒が味わい深いアイテムです。

スキニータイプのブラックデニムは細身え効果が抜群のアイテム。
足元には黒のパンプスを合わせることで、きれいめな大人カジュアルが完成します。

全身をブラックでまとめたカジュアルコーデ。

こちらも全身ブラックのコーディネート。
胸元切り替えのふんわりしたトップスを合わせることで、カジュアルながらも女性らしいコーディネートになります。

ハードなイメージの強いブラックカラーのダメージデニムも、きれいめなシャツと合わせることで上品な印象に。
ピンクの鞄を合わせることで、可愛らしさもプラスされます。

ゆったりした白いブラウスも細身のブラックデニムを合わせることで、スッキリ着こなせます。

モノトーンなシンプルコーデに、オレンジのニット帽が映えます。

グレー
大人っぽいきれいめコーデからワイルドな着こなしもできてしまうグレージーンズ。

グレージーンズに黒のレザージャケットを合わせた、カッコ良いコーディネート。
足元にヒールを合わせることでハードさの中に女性らしさがプラスされます。

上品なアイテムに絶妙な色落ち具合のグレージーンズを合わせることで、程よくドレスダウンした着こなしに。

グレージーンズの着こなしに迷った時には、トップスに黒をチョイスすればハズしません。
切りっぱなしの裾がオシャレなカジュアル感あるジーンズに、レオパード柄の華やかなパンプスを合わせることで、大人カジュアルな着こなしが叶います。
30代女性にオススメのBOBSONのジーンズ
ベルボトム

実は、日本にベルボトムのカルチャーを広めたのはBOBSONなんです。
BOBSONのベルボトムは昔から多くの方に愛され、現在も人気ナンバーワンの商品。
美しいシルエットがあなたの魅力を最大限に引き出してくれる、究極の美脚ジーンズです。
ホワイトデニム

ホワイトデニムを穿きたいけれど・・・
『すぐに汚れそう』『下着が透けそうで心配』『太って見えそう』
そんなホワイトデニムの不安を払拭してくれるのが、BOBSONホワイトデニム。
BOBSONのホワイトデニムは汚れをはじく超撥水加工&防汚加工が施されているので、汚れを気にせずに、いつでもどこでも穿いていただけます。
さらにカラーは真っ白ではなく、キナリを少し配合。腰回りはゆったり裾に向かって細くなっていく『テーパードパンツ』なので、下着の透けも体型も気にせずにホワイトデニムを楽しむことができます。
適度なストレッチで、はき心地も抜群です。
