「お気に入りのGジャンを冬でも着たい」
そんなあなたのために、Gジャンの寒さ対策をご紹介します。
オーバーサイズのGジャンの下にトップスを重ね着したり、Gジャンをインナーとして活用したり、工夫次第で、冬でも温かくGジャンコーデを楽しむことができますよ。

B-1969-XX-G 【岡山産セルビッチ】デニムジャケット Gジャン Type 3 Selvedge Denim Jacket
インナーダウンを着込む
冬の防寒対策の定番とも言える「インナーダウン」は、軽量で薄手なのに保温力は抜群。
Gジャンの下に着込めば、着膨れすることなく、しっかり防寒できます。



Gジャン+ダウンベストのレイヤードスタイル
Gジャンの上から、ダウンベストを着て、カジュアルなレイヤードスタイルを楽しむのもオススメです。


Gジャンをインナーとして活用
Gジャンをインナーとして活用できるのは、冬ならではの着こなし方法。
コンパクトなサイズ感のGジャンなら、その上からアウターを羽織ってもスッキリ着こなせますよ。
カウチンセーターとデニムジャケット



B-1969-XX-RR2011-680 【岡山産 セルビッチデニム】シンチバックジーンズ ワンウォッシュ CINCH BUCKLE SELVEDGE DENIM ONEWASH
どんなアウターとも合わせやすい


オーバーサイズでたっぷり着込む
オーバーサイズのGジャンなら、厚手のニットやスエットを中にしっかり着込んで寒さ対策ができます。
Gジャンをアウターとして着回したい場合は、腕や腰回りに余裕があるサイズを選びましょう。



タートルネックやマフラーで首元を温める
寒さ対策の基本は首元を冷やさないことです。なぜなら、首には太い動脈が通っているため、首元を温めると、多くの血液が体内を巡り、体全体を効率良く温めてくれるからです。
Gジャンと相性抜群のタートルネックを合わせたり、マフラーを巻いて、首元をしっかり温めましょう。


暖色を取り入れて見た目も温かく
真冬にGジャンを主張したコーディネートをすると、「寒そう…」な印象を与えがち。
そんな時は、温かみのある「赤」や「オレンジ」「イエロー」「ブラウン」「ボルドー」などの暖色をコーディネートに取り入れましょう。
暖色は交感神経に作用するともいわれ、実際に身に着けることで、体温が上昇するとも言われているんです!


冬もGジャンコーデを楽しもう
冬はいつもと違ったGジャンスタイルを楽しめる季節でもあります。
今回ご紹介した6つの寒さ対策を取り入れて、冬でもお気に入りのGジャンを着回してくださいね。
国産デニムの本格派。BOBSONのGジャン
BOBSONのデニムジャケットは岡山デニムを使った、本格派! SサイズからXLサイズの4つのサイズと、ヴィンテージウオッシュ ケミカルウオッシュの2種類のカラーをご用意しています。お好みのサイズやカラーを選んでくださいね。
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